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足袋蔵トートバッグ(ネイビー)
¥2,200
日本遺産にもなった、行田市足袋蔵の町。 そのレトロな雰囲気溢れるトートバッグを持って、 街並みを楽しんでください。 ■仕様 サイズ表記 幅 : 360mm 高さ : 380mm まち : 40mm 持ち手の長さ : 920mm 内容量 : 約5L ■材質:綿100% ■製造国:中華人民共和国
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足袋蔵ショルダーバッグ(カーキ)
¥2,750
日本遺産にもなった、行田市足袋蔵の町。 そのレトロな雰囲気溢れるショルダーバッグを持って、 街並みを楽しんでください。 ■材質:綿100% ■製造国:中国
行田の「いいもの」をお届け♪
うきしろSHOPでは、行田市の観光アイテムを取り扱っております。
■行田ゆるキャラ観光大使「うきしろちゃん」
■ドラマ日曜劇場「陸王」(※販売期間は終了しました)
■行田市足袋蔵ブランド
■その他
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《 浮城(うきしろ)とは? 》
行田市内にある「忍城(おしじょう)」は、かつて豊臣秀吉の小田原征伐に伴い、石田三成による城攻めを受けました。
その際、三成は総延長28kmにおよぶ「石田堤」を建設し城の周りに水を引き入れたものの、忍城は落城せず、結局は小田原城が先に落城したことにより開城となりました。
もとより忍城は湿地帯を利用した平城で、沼を埋め立てず、独立した島を曲輪としていたため、攻めにくく守りやすい城でした。この豊臣軍の攻めを耐え切ったことで、「忍の浮き城」と呼ばれることになります。
近年では、この攻防を描いた和田竜氏の小説『のぼうの城』(2007年)が映画化し、2012年に公開されています。
《 足袋の産地へ 》
江戸時代に入ってからの行田は、忍城の城下町は宿場町として、また利根川を利用した物流路として繁栄しました。
旅人が多く訪れる地で、旅の技術が発達し、足袋産業が盛んになります。
2017年には足袋文化を守る目的で「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」として日本遺産にも認定されました。
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《 関連リンク 》
■行田市関連NAVI(埼玉県行田市公式観光サイト)|https://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/
■忍城おもてなし甲冑隊|http://oshijo-omotenashi.com/
■行田市|https://www.city.gyoda.lg.jp/
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《 運営会社 》
コスモプリンツ株式会社
https://www.cosmoprints.co.jp/