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足袋とうさぎの手ぬぐい
¥1,320
行田市の一大産業である足袋とうさぎをあしらった手ぬぐいです。 埼玉古墳群の稲荷山古墳より出土した、国宝「金錯銘鉄剣」の柄には月とうさぎのモチーフが刻まれていたとか。 生地は手ぬぐいとして使いやすく、触り心地のやわらかな岡生地を採用し、染料捺染で仕上げました。 落ち着いた浅葱色は裏まで色が通っているので、裏表なくご利用いただけます。 行田市のモチーフを行田産で制作した行田手ぬぐい、ぜひ一枚いかがですか? 【手ぬぐいの扱い方 】 日本で昔から使われてきた手ぬぐいの両端が縫われていないのは、下駄紐が切れたときやケガをしたときに生地を裂いて使用するためでした。 また、それは生地の糸が乾きやすく清潔に保つための工夫でもあります。 使い初めは端の糸が気になるかと思います。 ほつれた糸ははさみなどで切って処理して頂く必要がありますが、何度が洗濯を重ねると生地がしまってきて、糸が出なくなります。 【手ぬぐいの洗い方 】 ・染めものですので、色落ちすることがあります。 はじめは、他のものと一緒に洗わないでください。 ・漂白剤などは染色が落ちる場合がありますので、使用しないでください。 素材/綿100%(岡生地) 産地/日本製 サイズ/約35cm×約90cm (ディスプレイ環境により色の見え方が変わります)
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古墳とねこの手ぬぐい
¥1,320
埼玉古墳群の稲荷山古墳より出土した、国宝「金錯銘鉄剣」に刻まれた115文字をモチーフにしたオリジナル手ぬぐいです。 生地は手ぬぐいとして使いやすく、触り心地のやわらかな岡生地を採用し、捺染で仕上げました。 行田市のモチーフを行田産で制作した行田手ぬぐい、ぜひ一枚いかがですか? 【手ぬぐいの扱い方 】 日本で昔から使われてきた手ぬぐいの両端が縫われていないのは、下駄紐が切れたときやケガをしたときに生地を裂いて使用するためでした。 また、それは生地の糸が乾きやすく清潔に保つための工夫でもあります。 使い初めは端の糸が気になるかと思います。 ほつれた糸ははさみなどで切って処理して頂く必要がありますが、何度が洗濯を重ねると生地がしまってきて、糸が出なくなります。 【手ぬぐいの洗い方 】 ・染めものですので、色落ちすることがあります。 はじめは、他のものと一緒に洗わないでください。 ・漂白剤などは染色が落ちる場合がありますので、使用しないでください。 素材/綿100%(岡生地) 産地/日本製 サイズ/約35cm×約90cm (ディスプレイ環境により色の見え方が変わります)
行田の「いいもの」をお届け♪
うきしろSHOPでは、浮城と呼ばれた忍城下に広がる行田市の観光アイテムを取り扱っている浮城ショップです。
■行田ゆるキャラ観光大使「うきしろちゃん」
■映画「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」
■ドラマ日曜劇場「陸王」(※販売期間は終了しました)
■行田市足袋蔵ブランド
■その他
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《 浮城(うきしろ)とは? 》
行田市内にある「忍城(おしじょう)」は、かつて豊臣秀吉の小田原征伐に伴い、石田三成による城攻めを受けました。
その際、三成は総延長28kmにおよぶ「石田堤」を建設し城の周りに水を引き入れたものの、忍城は落城せず、結局は小田原城が先に落城したことにより開城となりました。
もとより忍城は湿地帯を利用した平城で、沼を埋め立てず、独立した島を曲輪としていたため、攻めにくく守りやすい城でした。この豊臣軍の攻めを耐え切ったことで、「忍の浮き城」と呼ばれることになります。
近年では、この攻防を描いた和田竜氏の小説『のぼうの城』(2007年)が映画化し、2012年に公開されています。
《 足袋の産地へ 》
江戸時代に入ってからの行田は、忍城の城下町は宿場町として、また利根川を利用した物流路として繁栄しました。
旅人が多く訪れる地で、旅の技術が発達し、足袋産業が盛んになります。
2017年には足袋文化を守る目的で「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」として日本遺産にも認定されました。
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《 関連リンク 》
■行田市関連NAVI(埼玉県行田市公式観光サイト)|https://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/
■忍城おもてなし甲冑隊|http://oshijo-omotenashi.com/
■行田市|https://www.city.gyoda.lg.jp/
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《 運営会社 》
コスモプリンツ株式会社
https://www.cosmoprints.co.jp/