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蒔絵シール 渋沢栄一B
¥550
日本の伝統芸能である「蒔絵」を、スクリーン印刷により再現した転写式の蒔絵シール。ぷっくりとした立体感のあるシールは金色と高級感のある雰囲気が漂います。 そんな伝統を感じさせる蒔絵シールに、日本経済の父と呼ばれた「渋沢栄一」が登場! ※台紙裏面の使用上の注意を必ずお読みの上ご使用ください。 サイズ ■蒔絵シール:約3cm×4〜4.5cm ■台紙:6cm×9cm 【彩蒔絵シール貼り方】 1、あらかじめ貼る面の汚れ、水分、油分を拭き取ります。絵柄の付いたフィルムから離形紙を剥がします。 2、貼りたい位置を決め、絵柄フィルムごと貼り付けます。※貼り直しはできませんのでご注意ください 3、指や爪などで絵柄をこすり、しっかりと圧着します。 4、圧着後、フィルムを端からゆっくり寝かせるように剥がします。 【使用上のご注意】 ● 高温になるものには貼らないでください。(鍋ややかんなど) ● 貼ったものを電子レンジで使用しないでください。 ● 口が触れる部分には貼らないでください。 ● 子どもが勝手に扱わないように注意してください。 ● 貼り付ける箇所の塗装がはがれる場合があります。 ● 本製品は、大変はがれにくくなっております。万が一、はがされる場合にナイフなど金属製の刃物を使用されますと、貼り付けた携帯電話などに傷がつくおそれがあります。
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蒔絵シール 徳川慶喜A
¥550
日本の伝統芸能である「蒔絵」を、スクリーン印刷により再現した転写式の蒔絵シール。ぷっくりとした立体感のあるシールは金色と高級感のある雰囲気が漂います。 そんな伝統を感じさせる蒔絵シールに、日本最後の将軍「徳川慶喜」が登場! ※台紙裏面の使用上の注意を必ずお読みの上ご使用ください。 サイズ ■蒔絵シール:約3cm×4〜4.5cm ■台紙:6cm×9cm 【彩蒔絵シール貼り方】 1、あらかじめ貼る面の汚れ、水分、油分を拭き取ります。絵柄の付いたフィルムから離形紙を剥がします。 2、貼りたい位置を決め、絵柄フィルムごと貼り付けます。※貼り直しはできませんのでご注意ください 3、指や爪などで絵柄をこすり、しっかりと圧着します。 4、圧着後、フィルムを端からゆっくり寝かせるように剥がします。 【使用上のご注意】 ● 高温になるものには貼らないでください。(鍋ややかんなど) ● 貼ったものを電子レンジで使用しないでください。 ● 口が触れる部分には貼らないでください。 ● 子どもが勝手に扱わないように注意してください。 ● 貼り付ける箇所の塗装がはがれる場合があります。 ● 本製品は、大変はがれにくくなっております。万が一、はがされる場合にナイフなど金属製の刃物を使用されますと、貼り付けた携帯電話などに傷がつくおそれがあります。
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蒔絵シール 徳川慶喜B
¥550
日本の伝統芸能である「蒔絵」を、スクリーン印刷により再現した転写式の蒔絵シール。ぷっくりとした立体感のあるシールは金色と高級感のある雰囲気が漂います。 そんな伝統を感じさせる蒔絵シールに、日本最後の将軍「徳川慶喜」が登場! ※台紙裏面の使用上の注意を必ずお読みの上ご使用ください。 サイズ ■蒔絵シール:約3cm×4〜4.5cm ■台紙:6cm×9cm 【彩蒔絵シール貼り方】 1、あらかじめ貼る面の汚れ、水分、油分を拭き取ります。絵柄の付いたフィルムから離形紙を剥がします。 2、貼りたい位置を決め、絵柄フィルムごと貼り付けます。※貼り直しはできませんのでご注意ください 3、指や爪などで絵柄をこすり、しっかりと圧着します。 4、圧着後、フィルムを端からゆっくり寝かせるように剥がします。 【使用上のご注意】 ● 高温になるものには貼らないでください。(鍋ややかんなど) ● 貼ったものを電子レンジで使用しないでください。 ● 口が触れる部分には貼らないでください。 ● 子どもが勝手に扱わないように注意してください。 ● 貼り付ける箇所の塗装がはがれる場合があります。 ● 本製品は、大変はがれにくくなっております。万が一、はがされる場合にナイフなど金属製の刃物を使用されますと、貼り付けた携帯電話などに傷がつくおそれがあります。
行田の「いいもの」をお届け♪
うきしろSHOPでは、浮城と呼ばれた忍城下に広がる行田市の観光アイテムを取り扱っている浮城ショップです。
■行田ゆるキャラ観光大使「うきしろちゃん」
■映画「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」
■ドラマ日曜劇場「陸王」(※販売期間は終了しました)
■行田市足袋蔵ブランド
■その他
※ ショップ内の価格は税込表記となっております。
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《 浮城(うきしろ)とは? 》
行田市内にある「忍城(おしじょう)」は、かつて豊臣秀吉の小田原征伐に伴い、石田三成による城攻めを受けました。
その際、三成は総延長28kmにおよぶ「石田堤」を建設し城の周りに水を引き入れたものの、忍城は落城せず、結局は小田原城が先に落城したことにより開城となりました。
もとより忍城は湿地帯を利用した平城で、沼を埋め立てず、独立した島を曲輪としていたため、攻めにくく守りやすい城でした。この豊臣軍の攻めを耐え切ったことで、「忍の浮き城」と呼ばれることになります。
近年では、この攻防を描いた和田竜氏の小説『のぼうの城』(2007年)が映画化し、2012年に公開されています。
《 足袋の産地へ 》
江戸時代に入ってからの行田は、忍城の城下町は宿場町として、また利根川を利用した物流路として繁栄しました。
旅人が多く訪れる地で、旅の技術が発達し、足袋産業が盛んになります。
2017年には足袋文化を守る目的で「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」として日本遺産にも認定されました。
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《 関連リンク 》
■行田市関連NAVI(埼玉県行田市公式観光サイト)|https://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/
■忍城おもてなし甲冑隊|http://oshijo-omotenashi.com/
■行田市|https://www.city.gyoda.lg.jp/
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《 運営会社 》
コスモプリンツ株式会社
https://www.cosmoprints.co.jp/